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エマ

○エマを紹介します。
・エマを紹介します。

『エマ』

森薫作の漫画で、
エンターブレイン社の
コミックビームにおいて
2002年1月号から2006年5月号まで連載されていた。
───エマ


○エマの概要を紹介します。
・エマの概要を紹介します。

『エマの概要』

作者の商業誌デビュー作であり、
2005年春には
『英國戀物語エマ』
と題されてテレビアニメ化された。
───エマ

ヴィクトリア朝時代の
イギリスを舞台に穏やかに、
淡々と展開するストーリー。
また老若男女の幅の広い人物描写と、
作者のライフワークとなっている、
古き良き時代の
こだわりの描写が上質であると評価されている。
───エマ

物語は時に華やかに、
時に激しく、
時にしめやかに、
と時代の風俗を描きつつ進行していく。
───エマ

端々には、
作者特有のユーモアも見られ、
近年のおたくカルチャーにおける
「メイドブーム
(メイド喫茶など)」
に後押しされた部分もありながら、
作品はブームを超えた評価を得ており、
───エマ

原作は平成17年
(2005年)
度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞している。
───エマ

月刊コミックビーム
2006年5月号
(2006年4月12日発売)
にて完結。
───エマ

同2006年9月号
(2006年8月12日発売)
から読み切り形式のスピンオフ作品として
『エマ 番外篇』
の連載が始まっている。
───エマ

エマストーリー

○エマのあらすじを紹介します。
・エマのあらすじを紹介します。

『エマのあらすじ』
舞台は産業革命華やかなる1890年代、
ヴィクトリア朝時代のイギリス、
街にはまだ馬車が行き交い、
上流社会と平民との間には厳密なる境界があった、
階級制社会が根強い頃の物語である。
───エマ

主人公のエマは、
良家のガヴァネス
(家庭教師)
を引退してロンドンで隠遁生活を送っている
老婦人ケリーの下で使用人としての教育を受け、
家事全般を一人で取り仕切る
オール・ワークス・メイド
(雑役女中)
として暮らしていた。
───エマ

そこへある日、
ケリーの元教え子で有力な
貿易商ジョーンズ家の跡取り息子、
ウィリアムが訪れる。
ウィリアムはそつなく
控えめに応対したエマに強い関心を持つ。
───エマ

数度の思わぬ出会いや
連れ立って訪れた水晶宮での一夜を経て、
互いに惹かれあうようになった
エマとウィリアムだが、
2人の恋はケリーとウィリアムの友人で
インドの王族であるハキム以外、
祝福する者のないものであった。
───エマ

ケリーが亡くなり、
訪れたジョーンズ家で2人の身分の差を痛感し、
叶わぬ恋であることを悟ったエマは、
ウィリアムに行き先を告げぬまま、
ロンドンを去る。
───エマ

エマ続き

一方、
エマと行き違いになったウィリアムは、
ケリーの友人であるアルから
エマの生い立ちについて聞かされる。
───エマ

エマは、
生まれて間も無く両親を喪い孤児になっており、
ヨークシャー州の貧しい漁村で
叔父夫婦とともに暮らしていた。
───エマ

ある日人さらいにロンドンへ連れてこられ、
娼館に売られそうになったが、
一瞬の隙をついて逃げ出した。
───エマ

以降数年間、
ロンドンの路上で花売りとして
生活する日々を過ごす。
───エマ

12、3歳の頃
ガヴァネスを引退していたケリーに引き取られ、
メイドとしての教育を受けたのだった。
───エマ

また、
ケリーはエマの性格を愛し、
メイドとしての教育以上の
フランス語や文学の基礎なども教えていた。
───エマ

エマと出会えず帰宅したウィリアムは、
ハキムからエマが自分と別れると決意したと聞かされ、
キングスクロス駅まで追いかけるが、
既に列車は発車した後であった。
───エマ

故郷へと向かう汽車の中で偶然同席した、
ドイツ系の貿易商メルダース家の
ハウスメイドであるターシャの薦めにより、
エマはハワースのメルダース家で
ハウスメイドとして勤めることとなる。
───エマ

そこで彼女はメイド長アデーレに仕事振りを評価され、
彼女の推薦により、
メルダース夫人ドロテアの身の回りの世話要員として
主人夫妻と共に再びロンドンへ赴くこととなる。
───エマ

エマ続きA

ハワースでも交際があった友人、
ミセス・トロロープとロンドンで再会したドロテアは、
彼女が息子の婚約発表のパーティーへ出席するのに
同行者を探していることを知り、
エマをハウスメイドよりも上級の使用人である
侍女=レディースメイドとして同行させることを提案した。
───エマ

実はミセス・トロロープの本名はオーレリア・ジョーンズ。
───エマ

彼女はウィリアムの父、リチャード・ジョーンズの妻であり、
ウィリアムたち兄弟の母親である。
───エマ

婚約した息子と言うのはウィリアムのことであり、
エマを失ったウィリアムは
「階級がそれほど大事というなら、
一生その上流階級として生き、
誰もが認める上流階級の体現者になったら
死ぬ時に全部捨てて死んでやる」
と決意し、
そのために妹のグレイスの友人である貴族の令嬢、
エレノアと婚約したのであった。
───エマ

事情を知らぬまま、
オーレリアの付き添いとしてパーティーへ出席したエマは
ウィリアムと思わぬ再会を果たす。
───エマ

ショックでその場に崩れ落ちたエマが
休む部屋を訪れたウィリアムは、
彼女をしっかりと抱きしめるのであった。
───エマ

こうしてお互いの想いを確認し、
固い絆で結ばれあった二人だが、
厳格なる上流社会と平民との格差は、
この絆を試すかのように更なる試練を課していくのである…。
───エマ

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